横浜今季最終戦…売却なら「ラストゲーム」

[ 2010年10月7日 19:19 ]

 住宅設備大手の住生活グループへの球団売却交渉が進んでいるプロ野球横浜ベイスターズは7日、本拠地の横浜スタジアムで今季最終戦となる阪神戦に臨んだ。試合後のセレモニーでは、加地隆雄球団社長が「球団身売り問題が報道され、ご心配を掛けた。申し訳ない」とファンに謝罪した。

 売却が決まれば、TBSホールディングスが親会社の現体制では最後の試合になる。スタンドはほぼ満員に埋まり、若林貴世志球団オーナーも観戦に訪れた。試合は2―0で勝利。加地社長が「改革の魂を受け継いでいってほしい」と言うと、観客席から大きな拍手が起こった。
 また、横浜市議会議員で構成する横浜市会議員野球団と、横浜ベイスターズが2軍本拠地を置く横須賀市の吉田雄人市長が試合前、本拠地存続などの要望書を加地社長に手渡した。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2010年10月7日のニュース