チェン 悲願のCS初勝利へ宮崎で調整

[ 2010年10月7日 06:00 ]

 今やエース格となった中日のチェンが、悲願のCS初勝利を誓った。

 今季はチーム最多の13勝。しかしCSでは過去4試合に登板して0勝3敗、防御率6・87と結果を残せていない。リーグ優勝したことで本拠地で迎える、20日からのファイナルSへ向け「後半になって直球が良くなってきた。この感覚を忘れないように、宮崎でも実戦で投げたい」と意気込んだ。左腕はこの日もチームとともにナゴヤドームで練習。週明けから宮崎でのフェニックス・リーグで調整登板する見通しだ。

 ≪右手痛めているブランコ 打撃は休養≫前日5日の練習ではフリー打撃を行った中日の主砲ブランコが、この日はバットを持たなかった。9月22日・阪神戦で痛めた右手の状態が思わしくなく「きょうは休養だよ」と守備や走塁練習だけで終了。主砲不在となれば一大事だが、幸いCSファイナルステージまでは15日間もある。B砲自身も「試合は全然大丈夫。フェニックス・リーグも行く」と大事を取ったことを強調した。

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