高山 満弾で2戦連発!CS先発ゲット

[ 2010年10月7日 06:00 ]

<斗山・西武)>6回無死満塁、左越えに満塁弾を放つ高山

 【フェニックスL・西武15-1斗山】西武の高山が、フェニックス・リーグ斗山戦(南郷)で2試合連発となる右越え満塁弾を放ち、9日から始まるCSファーストS・ロッテ戦でのスタメンを手中に収めた。

 ロッテの初戦先発が予想される成瀬に対して今季は打率・538と好相性。恐怖の7番打者として相手エースに臨む。6回無死満塁で回ってきた第3打席。外角高めの直球を右翼席へ運び「良い感じですね。自信を持っていきたい」と振り返った。試合前には渡辺監督から「チャンスで打てるか打てないか、一番キーになる打順」と声をかけられていた。

 得意としている成瀬については「キラーとかじゃないですよ。短期決戦なので気持ちで。ガチガチで行きますよ」と意気込んだ。打線は17安打15得点の大勝。チームは2試合の実戦を最高の形で締めくくった。

 ≪シコースキー CSに向け「いい仕上がり」≫西武のシコースキーが4回から2番手で登板し、1回1安打無失点。サヨナラ負けを喫しV逸が決まった9月26日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来のマウンドだったが、アウトはすべて三振で奪う内容に「真っすぐもスピードが出ていたし、良かったと思う。CSに向けていい仕上がり」と手応えを口にした。潮崎投手コーチも「球がうなっていたね」と安心した様子だった。

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