青木 先発落ちで首位打者ほぼ確実に

[ 2010年10月7日 06:00 ]

<ヤ・広>青木は、試合前にファンの選ぶ月間MVPに選ばれ花束を手渡される

 【ヤクルト2-0広島】ヤクルトの青木が、3年ぶりの首位打者のタイトルをほぼ確実にした。

 試合前に小川監督代行と話し合い、142試合目で今季初めて先発から外れた。今季18個の死球による右ひざ痛を回復させるためで、小川監督代行は「最多安打を目指して張りつめていた部分もあった」と説明した。それでも、2点をリードした9回の守備に就き、ファンへ感謝の気持ちを表現。青木は「見ていたら出たくなったし、僕を見に来ている人もいる。少しでもと思いました」。現在は213安打の阪神・マートンに8本差をつけられ、最多安打のタイトルは厳しい状況。一方、首位打者争いは打率・358でトップをキープ。2位の阪神・平野が逆転するには残り1試合で6打数6安打が必要。残り2試合は先に全日程を終える阪神の状況を踏まえて打席にも立つ予定だ。

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