住生活G 11月初旬にも横浜買収発表へ

[ 2010年10月7日 12:03 ]

 プロ野球の横浜ベイスターズの買収交渉を進めている住生活グループの潮田洋一郎会長は7日、資産査定などの交渉がうまく進んだ場合、11月初旬にも球団の買収を発表したいとの考えを示した。東京都内で記者団の質問に答えた。

 プロ野球のルールなどを定めた野球協約では球団の譲渡は原則として、新球団が参加しようとする前年の11月30日までに実行委員会とオーナー会議で承認されることが必要。オーナー会議の議長を務める巨人の滝鼻卓雄オーナーは「11月18日のオーナー会議と、11月9日の実行委員会にはかけてもらいたい」と話しており、11月初旬の発表が必要との判断とみられる。

 潮田会長は、球団誘致に積極的な新潟への移転の可能性について「新潟とは一度も話したことはない」と語った。ただ「仮に(球団の株式を)取得した後、正式に話があれば、すべての可能性を拒絶する理由はない」とも述べた。

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