横浜・筒香プロ1号!阪神は3位転落

[ 2010年10月7日 18:15 ]

7回横浜無死、筒香が右中間にプロ初安打となる本塁打を放つ

 【横浜2-0阪神】打線が沈黙した阪神が3位に転落した。走者は出したが、好機でことごとく凡退し、無得点に終わった。横浜は4回に松本のソロで先制し、7回に筒香のプロ初本塁打で加点した。高崎が7回無失点で今季初勝利を挙げた。

【試合速報


 勝てば2位確定の阪神は7日、甲子園で横浜と最終戦を行った。阪神は秋山、横浜は高崎が先発。

 4回裏、先頭の横浜・松本がカウント2―2から左翼席に先制本塁打を放ち1―0とリードした。このところ2番に入る松本は、9月25日以来の一発だった。

 第1打席は「消極的だった」と見逃し三振。その反省から、第2打席は積極的に振って出た。追い込まれてからファウルで粘るなどして、9球目。阪神・秋山の高めの直球を左翼席へと運んだ。「スタンドに入るまでの手応えはなかったが、しっかりと叩けた感触はあった」と自賛していた。

 さらに7回裏、横浜・筒香がプロ初安打となる1号アーチを右中間スタンドに叩きこみ貴重な追加点を挙げた。阪神も走者は出すがあと1本が出ない。9回も2死三塁としたものの坂が三振に倒れ零敗、3位転落した。8日、巨人が最終戦に勝つか引き分ければ巨人、敗れれば阪神が2位となる。なお試合後、セレモニーが行われ横浜・加地球団社長が「心配をおかけして申し訳ありません」と身売り騒動をファンにおわびした。

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