フィリーズ完全男 今度は大一番でノーヒットノーラン!

[ 2010年10月7日 08:56 ]

地区シリーズ第1戦のレッズ戦で無安打無得点試合を達成し、捕手ルイスと抱き合うフィリーズのハラデー

 米大リーグ、フィリーズのロイ・ハラデー投手(33)が6日、フィラデルフィアでのナ・リーグプレーオフ地区シリーズ(5回戦制)レッズ戦の初戦でノーヒットノーランを達成した。

 ポストシーズンの無安打無得点試合は、1956年のワールドシリーズでヤンキースのドン・ラーセンがブルックリン・ドジャース(当時)相手に完全試合を成し遂げて以来で、2人目となる。

 この日の内容は投球数104、三振8、内野ゴロ12、内外野への飛球7。走者は5回の四球で出した1人だけだった。チームは4―0で勝った。

 ハラデーは5月29日のマーリンズ戦で完全試合を達成した。AP通信によると、1シーズン2度のノーヒットノーランは73年のノーラン・ライアン以来で5人目。

 ▼ハラデー投手の話 (捕手の)カルロス(ルイス)がリズムを作ってくれた。ストライクをたくさん投げることができたし、後半はいろんな球種を織り交ぜることもできた。信じられない。ポストシーズンでマウンドに立ちたいと思い続けてきたが、こんな素晴らしい結果になるなんて、まるで夢のようだ。

 ▼フィリーズ・マニエル監督の話 球界に50年もいるが、年に2度もノーヒットノーランを目撃するのは初めてだ。素晴らしい制球力で、非現実的ですらあった。(共同)

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