斎藤&川上 プレーオフ地区Sの登録外れる

[ 2010年10月7日 06:00 ]

 大リーグは6日(日本時間7日)から、各地区の優勝チームとワイルドカード(WC=最高勝率2位球団)の2チームを加えた計8チームによる地区シリーズ(5回戦制)が開幕する。6日は2連覇を目指すヤンキースを含めたア・リーグ2試合、ナ・リーグ1試合の計3試合が行われる。なおブレーブスの斎藤隆投手(40)と川上憲伸投手(35)は地区シリーズの登録選手から外れることが決まった。

【プレーオフ日程


 斎藤と川上が地区シリーズの登録メンバーから外れた。セットアッパーとして今季フル回転した斎藤は、2日のフィリーズ戦で右肩痛から2週間ぶりに復帰したばかり。いまだ状態が万全ではないため、大事をとって登録は見送られた。この日ブルペンで25球を投げた後、首脳陣から伝えられたという。今季1勝10敗と結果を残せなかった川上も、自身初のプレーオフ出場はならなかった。ただチームがジャイアンツとの地区シリーズを勝ち抜けば、両投手ともにリーグ優勝決定シリーズで再登録の可能性も。逆にブ軍敗退となれば、99年から続く日本人選手のプレーオフ出場が途切れることになる。

 ◆過去の日本人選手のプレーオフ 99年の伊良部(ヤンキース)、吉井(メッツ)から昨季まで、日本人選手は11年連続でプレーオフに出場している。昨季は4人が出場し、松井(ヤンキース)は自身初の世界一に輝いた。また02年の新庄(ジャイアンツ)以降、8年連続で日本人選手所属の球団がワールドシリーズに進出しており、05年の井口(ホワイトソックス)から6年連続で日本人選手所属球団がワールドシリーズ制覇を遂げている。

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