NO・8姫野 突破役で本領発揮も「ミスが多かった」 選手を襲った自国開催の重圧…

[ 2019年9月21日 00:05 ]

ラグビーW杯1次リーグA組   日本30―10ロシア ( 2019年9月20日    味スタ )

<日本・ロシア>後半、突進する姫野(撮影・吉田 剛)
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 NO・8の姫野和樹(25)が後半に本領を発揮した。開始すぐにカウンターから中央突破すると、その後も突破役として獅子奮迅の活躍。ボールキャリー数(16回)、ボールキャリーメーター(113メートル)ともにチームトップだった。

 ただ、キックオフ時の自身のミスからロシアに流れが渡ったこともあり、「ミスが多かったので修正したい」と反省。さらに「W杯を経験していないメンバーも多く、雰囲気にチーム全体が飲まれた」と自国開催の重圧や開幕戦の空気の独特さを話した。

 また、メンタル面で昂揚しすぎてしまったことも前半の苦戦の要因だった。「国歌斉唱を聞いた時にグッときたものがあり、涙してしまった。そこのメンタルコントロールができてなかったというか、上がりすぎてしまった」。それでも徐々に相手を圧倒し、掴み取った大きな勝利。「次戦は最初からかたくならずにいけると思う」と28日のアイルランド戦に向けて手応えも口にした。

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