ラグビー ロシア代表、W杯初白星へ日本撃破自信「1年かけて弱点を調べ、練習を積んできた」

[ 2019年9月20日 05:30 ]

20日開幕 ラグビーW杯日本大会   ロシアー日本 ( 味スタ )

ボールを回すロシア代表の選手たち(撮影・吉田 剛)
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 W杯初白星を狙うロシアは、日本を“丸裸”にしたことを強調した。この日の会見に登壇したアレクサンダー・アシスタントコーチは「最大限の準備をして、日本チームの研究をしてきた。1年かけて弱点を調べ、練習を積んできた」と自信を示した。

 昨年11月の対戦ではフィジカルで押し込むも、日本に逆転負け。同コーチは「前回よりフィジカル、アグレッシブさが明らかに上がっている。その強さを最大限、発揮してくれる」と長所をさらに伸ばした。だが、開幕戦を見据え“プランB”も備える。同コーチは「明日はオープンなゲーム、スピードのあるゲームになる」とも予想。日本の得意な展開でも渡り合える戦術を持つ可能性が高い。

 日本の前日練習は昼に行われたが、ロシアは日の落ちた時間帯に汗を流した。ナイターで行われる開幕戦の予行演習として、照明のついた味スタでの視野などを確認した。軽めのメニューでも収穫は十分。必勝態勢のロシアは、かませ犬になるつもりはない。

 ▽昨年11月24日のロシア戦VTR 英グロスターで対戦。日本は1週間前のイングランド戦からハーフ団の2人ら先発4人を変更。フィジカルを生かすロシアに密集で圧力をかけられた日本は反則を連発。前半は5PGを許すなど10―22で折り返す大苦戦を強いられた。後半はリーチや福岡のトライで逆転し、5点差で辛くも勝利。リーチ、稲垣、姫野ら当時の先発7人が今回もスターターを務める。

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