リーチ主将臨戦態勢「チームはピークに近い」長期離脱乗り越えいざ主将3度目舞台へ

[ 2019年9月20日 05:30 ]

20日開幕 ラグビーW杯日本大会   日本―ロシア ( 味スタ )

ダッシュする(左から)中島、リーチ、坂手(撮影・吉田 剛)
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 4年に一度のラグビーの祭典、第9回ワールドカップ(W杯)日本大会は、20日に日本―ロシア(味スタ)で開幕する。

 キャプテンズラン(試合前日の最終調整)の名の通り、リーチ主将は練習をリードして、最後の準備を整えた。この日の取材対応はなかったが、前日のメンバー発表会見後には「W杯へのアプローチはうまくいっている。チームはピークに近い状態」と発言。臨戦態勢は整った。

 リーチ自身は3月に恥骨の炎症を発症し、全体練習からの長期離脱を余儀なくされた。症状は一進一退を繰り返し、一時は3度目のW杯を諦めることすら覚悟したというが、副産物も多かった。流や姫野ら今回が初選出の選手のリーダーシップが飛躍的に向上。上意下達型だった4年前にはなかった、選手主導のチームはグラウンド内外で強さを増した。

 傷は癒え、個人のパフォーマンスも完調。闘将も出陣の時を迎える。

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