にゃんこレスラー・文田健一郎 五輪内定の世界選手権から凱旋

[ 2019年9月20日 15:47 ]

金メダルを掲げる太田(左)と文田(右)
Photo By スポニチ

 レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級の文田健一郎(23=ミキハウス)、63キロ級の太田忍(25=ALSOK)、55キロ級の小川翔太(20=日体大)が20日、世界選手権(カザフスタン)から羽田空港に帰国した。

 東京五輪代表内定を決め、金メダルとチャンピオンベルトをぶら下げて笑顔の凱旋となった文田は「(世界選手権では)代表権をとることが目標だった。力が通用して嬉しかった」と大会を振り返った。五輪当日までの10カ月間をフル活用して強化に専念する。「あくまでスタート地点に立っただけ。本当は10日くらい休みを取ろうと思ったけど、それは五輪が終わった後でもいいかなって。全部尽くして東京に捧げたい」と意気込んだ。

 旅行が趣味だと語る文田だが、海外へは遠征や試合でしか訪れたことがないという。「レスリングシューズを日本に置いて、ゆっくり海外に行ってみたい」。そんな文田が今1番訪れたいのがギリシャにあるサントリーニ島。“にゃんこレスラー”と呼ばれるほど猫好きの一面も持ち、「最初はきれいな島だなって思っていたけど、猫もたくさんいるみたいで、最高じゃん!」とにやり。「東京五輪で金メダルをとって、大手を振って行きたいです」と自らへのご褒美を楽しみに、大舞台へ突き進む。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年9月20日のニュース