3連覇狙うNZ・ハンセン監督 南アフリカとの試合前日を迎え「いい感じだ」

[ 2019年9月20日 18:09 ]

スクラム練習後に円陣を組むニュージーランドのFW陣(撮影・中出健太郎)
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 W杯日本大会で史上初の3連覇を狙うニュージーランド代表は20日、都内のグラウンドで南アフリカとの1次リーグB組初戦(21日)へ向けた前日練習を行った。メディアに公開された最後の15分間では、FWはキックオフのキャッチングやスクラムを確認し、バックスはキックパスやオープンキックを練習。その後は練習に招待されたファンにサインをするなどのサービスに努めた。

 練習よりも前に試合会場の日産スタジアムで会見したスティーブ・ハンセン監督(60)は「いい感じだ。この1週間、いい準備ができた。選手はエキサイトしている」とコメント。選手は緊張しているか?と聞かれると「してない方が問題だろう。緊張は悪いことじゃない。ただ、試合が始まったらスイッチを入れてやってくれるだろう」と話した。

 優勝争いがかつてないほど混戦模様のW杯ではないか?と問われると、「競争が激しい。前回よりも優勝の可能性があるチームが多い。15年は2、3チームだったが、今回はたぶん5、6チーム。それはラグビー界にとっていいことだ」と説明。日本にオールブラックスのファンが多いことを指摘されると、「期待されていると思うし、期待されればいいプレーができる。写真撮影やサインにも応じている。ファンと一緒に戦うことが大事だからだ」と話した。

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