八角理事長 豪栄道が貴景勝を倒し3敗で4人が並ぶ混戦に「立派だよ。さすが大関」

[ 2019年9月20日 19:16 ]

大相撲秋場所13日目 ( 2019年9月20日    両国国技館 )

<秋場所13日目>貴景勝を上手投げで下す豪栄道(撮影・沢田 明徳)
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  優勝争いのトップに立っていた貴景勝が、埼玉栄高の先輩大関・豪栄道に上手投げで敗れ3敗目を喫した。

 貴景勝は立ち合いで一度沈むような形で相手の懐に入ろうとしたが、豪栄道に左で上手を取られてそのまま上から押しつぶされるような状態で投げられた。

 役員室で見守った八角理事長(元横綱・北勝海)は「(立ち合いで)ガチッと当たれなかったね。(8日目の)御嶽海の時みたいに一回沈んで中に入りたかったけど、それができなかった」と話した。一方の豪栄道については「立派だよ。さすが大関。長年(大関を)張っているから(こういう場面で)力を発揮する」と称えた。

 優勝争いはこれで3敗で4人がトップに並ぶ展開となり、再び混戦もようとなった。

 八角理事長は「(貴景勝は)まあ切り替えることだね。1差になったわけじゃなく(3敗で)一緒になったわけだから。(優勝決定戦まで考えて)あと3つ勝つと思えばいい。大関に復帰して底上げできたところもある」と話し、混戦の優勝争いには「楽しませてくれるね」と続けた。

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