こだわり旬の旅

【神奈川・相模原&藤沢】10戦士勢ぞろい!セーラームーンの世界を光で再現 高さ4m“聖地”も

[ 2022年1月5日 15:00 ]

メーンエリア「クリスタル…」で行われるセーラームーンのイルミネーションショー(C)NT/PSEP
Photo By スポニチ

 各地でイルミネーション真っ盛り。カラフルな色が光り輝くシーンは幻想的だが、そんな世界に浸りたくて、都心から近いレジャーランド・さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(神奈川県相模原市)の「さがみ湖イルミリオン」と、江の島(同藤沢市)の「湘南の宝石」に出掛けた。ともに関東三大イルミネーションに認定された名所。その鮮やかさに寒さも吹き飛んだ。

 ♪ゴメンね素直じゃなくて 夢の中なら云える…夕暮れ時、「さがみ湖イルミリオン」のメーンエリア「クリスタル・トーキョー」で、美少女戦士セーラームーンのイルミネーションショーが楽曲「ムーンライト伝説―ZZver.」に乗って始まった。

 イルミリオンの今年の目玉は、劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の世界観を再現した新エリア「美少女戦士セーラームーン イルミネーション―Eternal―」。広さ45万坪のさがみ湖リゾートプレジャーフォレストの丘陵地(標高約350メートル)がその舞台で、作中に登場する30世紀の東京を描いたクリスタル・トーキョーを再現した「クリスタル…」前にセーラープリンセスらが勢ぞろい。暗闇に輝く白、青、ピンクなどの色鮮やかな光と大音量の音楽が連動したショーは迫力満点。思わず体が動き出してしまうほどだ。

 新エリアへのアプローチは「セーラー戦士の守護星リフト」。足元で10戦士をイメージしたカラーが輝き、光の虹を眼下に見ながらの空中散歩は、まさに幻想的。ファンならずとも作中の世界に引き込まれる。

 リフトを降りると、月の王国の宮殿「ムーン・キャッスル」を再現したイルミ。白と青を基調にした美しい光景が一面に広がる。「愛のクリスタル~幻の銀水晶とゴールデン・クリスタル~」は、作中で恋人同士の月野うさぎと地場衛が持つ、それぞれのクリスタルを再現したもの。幅約4メートルの「幻の銀水晶」が、「ゴールデン・クリスタル」へと変化するのは見もの。高さ4メートルで再現した聖地「エリュシオン」の水面に浮かぶペガサスの姿は必見だ。

 ほかにも、守護星マークをあしらった、きらびやかな「セーラー戦士のステンドグラスウォール」や3種のウォールアートが連なった「美少女戦士セーラームーンアート」など、“イルミジェニック”なフォトスポットも満載。もちろん、従来の「光の海」や「光の花畑」、「光の動物園」などのイルミも以前にも増して鮮やかで、使用するLED電球は関東最大級の600万球。夜景観光コンベンション・ビューローから4年連続で関東三大イルミネーションに認定されたのもうなずけた。

 ▽行かれる方へ JR中央線相模湖駅からバスで約8分。車は中央道相模湖東出口から7分。開催は4月3日まで。午後4~9時。入場料はリフト料込みで大人1500円、子供1100円。問い合わせは(電)0570(037)353。 

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