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こだわり旬の旅

【千葉・南房総】登れる灯台は16基だけ!野島埼灯台で太平洋の絶景堪能 カップルならラバーズベンチへ

[ 2025年7月3日 18:57 ]

青空を背に建つ野島埼灯台。白亜の姿が美しい
Photo By スポニチ

 絶景を見たくて、房総半島最南端にある野島埼灯台(入場料300円)に登った。1869年(明治2)12月に点灯を開始した、観音埼灯台(神奈川県横須賀市)に次いで国内で2番目に古い洋式灯台で、全国約3000基の灯台のうち登れる16基のうちの1基。今上天皇陛下が初めての家族旅行で登った灯台でもあり、「白鳥の灯台」とも呼ばれる白色の姿が美しい。高さは29メートル。同26メートルの展望台まではらせん階段を104段上がるが、そこからの眺望は圧巻。眼前には太平洋の大海原が広がり、水平線を見ると地球が丸いというのが分かる。

 周囲を回ると、さらに先端の海沿いの岩場には最果てのベンチ「ラバーズベンチ」が。朝日と夕日の両方を見られるスポットで、カップルのための特等席。「2人で座ると幸せになれる」という言い伝えがあるというが、1人で座っても十分に幸せだった。富浦ICから約30分。(電)0470(38)3231。
 

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