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こだわり旬の旅

【千葉】東京湾の夕陽を眺めるなら“海のピラミッド”から…個性的なデザインの「明治百年記念展望塔」

[ 2025年12月2日 18:57 ]

五葉松をかたどって作られた明治百年記念展望台。ピラミッドのようにも見える
Photo By スポニチ

 東京湾観音から見えた富津岬に向かった。東京湾に鳥のくちばしのように約5キロ突き出た砂嘴(さし)で、全体が松林の富津公園となっている。先端には6つの階段と一辺7メートルの鉄筋コンクリート製デッキ36枚をつないだ、三角錐のような「明治百年記念展望塔」が建つ。明治百年(昭和43年)を記念して建設されたもので、五葉松をイメージしたデザイン。「海のピラミッド」とも形容されている。

 すでに夕刻だったが、最上階(高さ21・8メートル)に上ると、東京湾や対岸の三浦半島、房総丘陵などが一望できる360度の大パノラマ。明治から大正時代まで首都防衛のために造られた第一海堡(かいほ)、第二海堡も見え、視界が良ければ富士山も望めるという。さらに夕陽が美しいスポットとしても知られるだけに、東京湾の向こうにはタイミング良く夕陽が輝き、記者の到着を歓迎してくれているようだった。館山道木更津南ICから車で約20分。

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