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こだわり旬の旅

【秋田~青森】神秘の青さにうっとり…「十二湖」青池、湧壺の池で癒しのひととき

[ 2025年9月2日 18:59 ]

十二湖の中で特に青く見える「青池」。4~5月が最も美しいといわれる
Photo By スポニチ

 途中の十二湖駅(青森県深浦町)からは、バスで15分の十二湖へ向かった。白神山地の麓にある33の湖沼群で、1704年の大地震による山崩れでできたといわれ、崩山(標高約940メートル)から12の湖沼が見えたことでその名が付いたという。人気は「青池」で、バス停の「森の物産館キョロロ」から徒歩約10分。周囲約125メートル、水深約9メートルの小さな池だが、ほかの池と違って確かに青く、透明度も高い。ガイドさんによると、湖面上に木の葉が少ない4月下旬~5月中旬は陽光が十分に注ぎ、コバルトブルーに見えるという。

 同様に美しいのが、ブナの木が林立するブナ自然林を通って青池から徒歩約15分の「湧壺(わきつぼ)の池」。周囲115メートル、水深約3メートルとさらに小さいが、名前の通り、湧き水が1日520トンも流れ込み、透明度は抜群。水面の青さも青池に引けを取らなかった。問い合わせは同町観光課=(電)0173(74)4412。

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