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こだわり旬の旅

【千葉】コスパ最強!館山炙り海鮮丼の進化が止まらない 3段重ねに地魚&野菜ギュギュッと

[ 2025年3月3日 18:59 ]

3つの容器に盛られた豪華な「炙り海鮮丼」。炙る魚は左上の網で火に当てる
Photo By スポニチ

 八犬伝が館山を代表する小説なら、館山のご当地グルメを代表するのが「館山炙り海鮮丼」。館山産の地魚や野菜を生や炙りで食べる豪華な海鮮丼で、8種類の魚を使っていることから“八犬伝グルメ”ともいわれており、内房線館山駅前の寿司店「たてやま旬鮨 海の花」で味わった。

 個室のテーブルに運ばれてきたのは、鮮魚の盛り合わせが載った逆円錐形の丼。だが、よく見ると3段重ねで、取り外すと、それぞれに色とりどりの具材がいろいろと盛られ、まるで花が開いたよう。見ただけで心が弾み、ノドが鳴る。

 上から、一の重、二の重、三の重とされ、一の重には炙りと刺身で食べるメダイ、メジナ、タチウオ、スズキの地魚とサザエの壺焼き、二の重には炙りで食べるミョウガとカブ、ふきのとうの天ぷら、菜花のお浸しなど、三の重にはマダイの押し寿司、キンメダイ、ヒラメのミニ海鮮丼と、クオリティ、ボリュームとも抜群。もちろん、味も地魚や野菜を炙る食べ方を含め珍しくておいしく、ハシが進んだ。

 これにマダイとブリの荒汁、地元産フルーツを使ったあんみつが付いて税込み3500円。昨年2月にバージョンアップしてプライスもアップしたが、コスパの高さはまだ十分すぎるほど。デビューから13年。13万食を超えたという炙り海鮮丼の進化は止まらない。

 ▽行かれる方へ ほかに波奈総本店、たてやま温泉千里の風(海の花含め前日まで予約)、休暇村館山(3日前まで予約)でランチで提供。問い合わせは館山新・ご当地グルメ推進協議会=(電)0470(22)2000。
    

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