×

こだわり旬の旅

【福島・二本松】「安達ヶ原の鬼婆」が愛されキャラに変身!?土産&グルメが続々登場

[ 2025年5月3日 18:58 ]

安達ヶ原の鬼婆が住んでいたといわれる岩屋。大きな岩で作られており不気味だ
Photo By スポニチ

 霞ヶ城公園から国道4号線を挟んだ反対側に、鬼婆伝説の里がある。その昔、お姫様の病を治そうと生き肝を求め間違って娘を殺めてしまった乳母が、鬼と化し旅人を殺して生血を吸い、肉を食らったというもの。「安達ヶ原の鬼婆」として伝えられ、鬼婆の墓「黒塚」が老杉の根元にひっそりとたたずんでいた。隣接する観世寺(拝観料400円)=(電)0243(22)0797=の境内には鬼婆が住んでいたといわれる岩屋や、出刃包丁を洗ったという血の池が。岩屋は高さ約3メートル、幅約7メートルの大きさで、なるほどと思わせる迫力があった。

 恐ろしく悲しい伝説だが、最近は鬼婆の土産品やグルメが登場。近くの「安達ヶ原ふるさと村」=(電)同7474=では鬼婆の顔が描かれた「鬼婆せんべい」やハンバーグを包丁の形にして乗せた「おにばば出刃ーグかれー」などを販売。鬼婆も今や“愛されキャラ”になっている。二本松駅からバスで約15分。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

バックナンバー

もっと見る