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こだわり旬の旅

【長野・高山村】小林一茶を身近に感じられる「一茶ゆかりの里 一茶館」 50点に及ぶ遺墨など展示

[ 2026年1月8日 18:58 ]

一茶館内に展示された小林一茶の肖像。往年の姿がしのばれる
Photo By スポニチ

 温泉&ワイナリー巡りの合間に、「一茶ゆかりの里 一茶館」(入館料500円)に寄った。47歳から65歳で亡くなるまでの18年間、徘諧指導のため頻繁に高山村を訪れた江戸時代後期の俳人・小林一茶の歴史博物館で、ピラミッドを思わせるユニークなデザインの建物が目を引く。館内には「父の終焉日記」の自筆草稿をはじめ、「浅黄空」「俳諧寺抄録」の真筆など、50点に及ぶ一茶の遺墨と関連資料約150点を保存、展示。出身地の長野県信濃町にも記念館があるが、規模的には日本一の一茶の博物館だ。

 そばには、一茶が門人から提供され、逗留していた「離れ家」が移築・復元されており、内部を見学。「我と来て遊べや親のない雀」などの俳句にも触れ、「小林一茶」が身近に感じられた。(電)026(248)1389。

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