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こだわり旬の旅

【千葉】渚の駅で館山の海の魅力満喫 名誉駅長さかなクンの“ワールド”広がるギャラリーも

[ 2025年3月3日 18:57 ]

壁にさかなクンのイラストが描かれた「“渚の駅”たてやま」。見ただけで入りたくなる
Photo By スポニチ

 グリーンファームが“陸の道の駅”なら、館山駅から徒歩約15分の「“渚の駅”たてやま」は“海の道の駅”。あのさかなクンが名誉駅長だ。約20年前から館山市に在住する縁で就任したそうで、房総の海と漁民の生活を知ることができる「渚の博物館」と並ぶ建物の壁にはさかなクンのイラスト。博物館1階には「さかなクンギャラリー」もあり、さかなクンが描いた絵をはじめ、さかなクンが愛用した楽器や譲り受けたジンベエザメ、アカマンボウなど、海辺の生き物のはく製標本55点などを展示。天井からはさかなクン監修の巨大クロマグロぬいぐるみが多数吊り下げられ、“さかなクンワールド”が広がる。

 隣には館山湾内に生息する魚や生き物が泳ぐ“ミニ水族館”「海辺の広場」、新鮮な魚や土産物を販売する「海のマルシェたてやま」があるが、驚いたのは2階の「館山なぎさ食堂」と展望デッキから望む景観。眼前には「鏡ヶ浦」と呼ばれるほど穏やかな館山湾が広がり、右手には海岸通りから先端まで500メートルもある日本最長の「館山夕日桟橋」、その向こうには水平線に浮かぶ富士山。さかなクンが館山を選んだ気持ちが分かるような気がした。(電)0470(22)3606。

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