ロバーツ監督 日本時間29日の大谷翔平先発は“一刀流”を明言「明日は打ちません」

[ 2026年4月28日 14:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―4マーリンズ ( 2026年4月27日    ロサンゼルス )

試合後、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠でマーリンズと戦い、劇的なサヨナラ勝利で連勝を3に伸ばした。先発・山本由伸投手(27)が1―2の5回に逆転3ランを浴びると、打線はマーリンズのリリーフ陣に苦しんだが、最終回に逆転に成功した。大谷翔平投手(31)は2試合連続の3安打を記録。最後はカイル・タッカー外野手(29)がサヨナラ2点打を放ち、球場に歓喜を呼んだ。デーブ・ロバーツ監督(53)は28日(同29日)に先発する大谷について「明日は打ちません」と明言した。

 大谷は15日メッツ戦でエンゼルス時代の21年5月28日以来、5年ぶりに投手に専念。6回2安打1失点、今季最多10奪三振で2勝目を挙げた。指揮官は、登板時に打者として出場しないプランについて「投げながら打たない方が負担を減らせるのは理にかなっている。彼はこれまでうまくやりくりしてきたけど、状況によってはそういう判断もあり得る」としており、大谷自身も「監督が決めることなので」としたうえで「準備だけはしっかりしたいですし、長いシーズンなので、そこで他の人がDHに入って、感じをつかむのもまた一つの戦略だと思います」と話していた。

 大谷はこの日、土壇場の9回1死一、二塁の場面でマーリンズ抑えのフェアバンクスのスライダーを捉え、右翼にエンタイトルの適時二塁打。2試合連続の3安打で打線を活気づけると、1死二、三塁と好機を広げフリーマンは申告敬遠。2死満塁から4番・タッカーが中前にサヨナラの2点打を放った。

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