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京都男児死体遺棄 父は2年以上前から母子宅通い 当時在住の市内アパートに前妻との子連れて来る姿も

[ 2026年4月18日 05:30 ]

安達優季容疑者の自宅へ向かう京都府警の捜査員ら
Photo By 共同

 京都府南丹市で行方不明になった市立園部小の安達結希さん(11)の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された父親の安達優季容疑者(37)が2年以上前から結希さんと母親が住む住宅に通っていたことが17日、本紙の取材で分かった。

 近隣住民によると、母親が市内のアパートに結希さんと2人で住み始めたのが2023年夏ごろ。当時から安達容疑者が訪れていたと明かし「週に3、4回見かけたこともあった」と振り返った。

 安達容疑者は、前妻との間にもうけた実子とみられる2人を連れてアパートを訪れたこともあったといい「結希くんと同い年くらいの子が2人。子供が3人いると勘違いしていた」という。アパートは昨年3月に火事に見舞われ、その後、母子は実家で暮らし始めたとみられる。

 安達容疑者は昨年12月に母親と結婚し、結希さんと養子縁組をした。近隣住民は安達容疑者について「DVが絶えなかったと聞いた。平気で人前で結希くんを叩くところを見た人もいる」と乱暴な一面も目立っていたという。一方、結希さんは安達容疑者について「話せない」と口を閉ざしていたようで「結希さんは父親のことを嫌っていた」と明かした。

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