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こだわり旬の旅

【箱根】風神雷神の大壁画がお出迎え 岡田美術館で東洋の美堪能 疲れたら足湯でひと休み

[ 2025年6月1日 18:57 ]

岡田美術館の巨大な壁画「風・刻」。向かい側の足湯に入りながら壁画を楽しめる
Photo By スポニチ

 帰路は小涌谷の「岡田美術館」に寄った。近世・近代の日本画と東アジア(日本・中国・韓国)の陶磁器を中心にした考古遺品などの文化財を約450点展示する美術館で、5階建て、約5000平方メートルの屋内展示面積は箱根最大級。驚いたのは正面の「風・刻(かぜ・とき)」と名付けられた縦12メートル、横30メートルの大壁画。江戸初期の俵屋宗達の代表作「風神雷神図屏風」をテーマに、日本画家・福井江太郎氏が描いたもので、両神が相対する構図は迫力たっぷり。しばらく動けないほどだ。もちろん、館内の展示品も歴史的、文化的な遺品ばかりで、午前9時の開館直後に入ったのが、出たときは午後になっていた。

 見学後は、大壁画の前にある足湯に入りながらひと休み。最初は怖かった風神、雷神が、なぜか穏やかに見えた。入館料2800円。東名道御殿場ICから車で約40分。(電)0460(87)3931。メンテナンスのため7月30日まで休館。

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