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こだわり旬の旅

【香川】ミシュラン三つ星のお墨付き 栗林公園で松&池のコラボ堪能

[ 2025年4月2日 18:58 ]

築山の飛来峰から望む南湖と偃(えん)月橋、掬月亭。栗林公園随一のビューポイントだ
Photo By スポニチ

 新名所の後はレジェンド的存在の栗林公園を訪ねた。約75ヘクタール(東京ドームの約16倍)と国の特別名勝指定の文化財庭園の中で最大の広さを持つ同園は、緑深い紫雲山(標高200メートル)を背景に6つの池と13の築山を巧みに配した回遊式庭園。1625年頃、讃岐国領主・生駒高俊によって現在の原型が形作られ、1745年からは松平家11代の下屋敷として使われたという。

 園内には栗ならぬ松が約1400本。そのうち約1000本が職人に手を加えられた手入れ松で、まるで盆栽のような枝ぶり。南庭の南湖に面した掬月(きくげつ)亭で、煎茶(500円、抹茶は700円)を飲みながら、松と池の美しいコラボレーションを堪能した。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは「旅行する価値あり」を意味する三つ星として紹介されたというが、確かに行く価値はありそうだ。高松駅からタクシーで約7分。(電)087(833)7411。

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