生島ヒロシ　フリー転身後の年収告白　ハライチ澤部「だからアナはフリーに」神田愛花「単価全然違う」

生島ヒロシ
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　芸能事務所「生島企画室」会長でフリーアナウンサーの生島ヒロシ（73）が27日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に生出演。フリー転身後の年収を明かした。

　生島は1976年にTBSに入社。89年に退社し、生島企画室を設立した。

　番組では、独立して1～3年目の年収を紹介。1年目は1億2000万円、2年目は2億4000万円、3年目は3億円だったという。生島は「あの頃はバブルだった」「3年目以降また増えたりして。ただ、大きな番組が終わってからだんだん下がっちゃう。帯の番組が終わっちゃうとドンと減っちゃう」と説明した。

　MCのハライチ・澤部祐は「みなさん分かるでしょ？だからアナウンサーはフリーになるんですよ」。フリーアナの神田愛花は「今こんなんじゃないですからね。単価が全然違いますし、こんなの無理無理」と驚いた。