下咽頭がんステージ4 見栄晴、副作用で「とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」

[ 2024年5月27日 20:40 ]

見栄晴
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 ステージ4の下咽頭がんであることを公表したタレント見栄晴(57)が27日、自身のインスタグラムを更新し、治療の副作用を報告した。

 8日に自身のインスタグラムで治療の副作用により首が腫れてきたことを明かしていた見栄晴は、この日「Yシャツのボタンが…放射線治療の副作用でずっと首が腫れていますが、とうとうYシャツの1番上のボタンが閉まらなくなる程に…」と報告した。

 「痛みとかは無く6月頭に診察予定ですが、不安になり病院に聞いたら、まだ1~2ヶ月は腫れたままかな?!と…」と伝えられたが「でも聞いたおかげでホッとしました」と心境を記した。

 この首の腫れにより「着れるYシャツが無くなったので、大きいサイズ買って来ました!!」とし「今週の『競馬予想TV』で着ます」と明かした。

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