大王製紙元会長「我々御曹司は親ガチャ競い合う」に水道橋博士が苦言「醜悪晒して気持ち悪い」

[ 2024年5月27日 16:35 ]

水道橋博士
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 元れいわ新選組議員でタレント・水道橋博士(61)が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。“バカラで106億円溶かした”ことで知られる「大王製紙」の元会長で実業家・井川意高氏(59)に苦言を呈した。

 博士は「スクショして生涯忘れないようにしたい。こんなひとがいたことを」とし、井川氏の投稿を引用。

 そこには「天上人の世界を知らない下民が多いから ピン留めしとくが 我々御曹司はどれだけ親ガチャがすごいかを 競い合ってるんだからな」と記されていた。

 これに実業家・西村博之(ひろゆき)氏が「親ガチャで何かを買うより、自分自身の力で作る方が楽しいので、羨ましいとか思わないおいらです」とつづると、博士は「ボクも羨ましいとか一切思わないです。ただただ醜悪を晒して気持ち悪いと思うおいらです」と返信していた。

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