田崎史郎氏 自民の静岡知事選敗北に「4月の調査では10ポイント差…自民党は追い上げているんですが」

[ 2024年5月27日 13:23 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が27日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。与野党対決構図となった静岡県知事選を立憲民主、国民民主両党推薦の元浜松市長が制したことに言及した。

 川勝平太前知事の辞職に伴う静岡県知事選は26日投開票され、立憲民主、国民民主両党が推薦した無所属新人の元浜松市長鈴木康友氏(66)が、自民党推薦で無所属の元副知事大村慎一氏(60)、共産党の党県委員長森大介氏(55)ら計5新人を破り初当選を果たした。投票率は52・47%で、前回2021年の投票率52・93%を0・46ポイント下回った。

 自民は全敗した4月の衆院3補欠選挙に続く大型選挙での敗北で、岸田文雄首相の政権運営に痛手となった。派閥の政治資金パーティー裏金事件による逆風が響いた。

 田崎氏は「4月下旬の段階では、調査で10ポイントくらい開いていたのが、得票結果になると5ポイントの差なんですね。そういう意味では自民党は追い上げているんですが、朝日新聞の出口調査を見ますと、無党派層においては互角なんですよ。大村さんが頑張っているんです。しかし、自民党の支持層が前回から比べて41%が34%に減っていて、34%のうちの63%しか自民党は取れていないわけですよ。つまり自民党の支持層を固めきれなかったのが最大の敗因なんです。それは自民党の敗北なんですよ」とコメントした。

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