東国原英夫氏 蓮舫氏の都知事選出馬を分析「緻密な計算をして、このタイミング。今しかないと」

[ 2024年5月27日 16:17 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(66)が27日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、立憲民主党の蓮舫参院議員(56)が東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明したことについてコメントした。

 蓮舫氏はこの日、都内で会見し、無所属で出馬することを表明。「国民の声ははっきりしています。“裏金議員、政治と金の自民党。この自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい”。その先頭に立つのが私の使命だと感じています」と決意を述べた。

 蓮舫氏の出馬表明に、東国原氏は「ついにきたという感じですね。これまでずっとうわさにはなっていましたから、やっと決断かと。これはおもしろくなりました」と感想を語った。

 このタイミングでの出馬表明について、東国原氏は先に行われた各地の選挙結果が影響しているとの見方を示した。「静岡県知事選が昨日、投開票がありまして、いろんな結果が出ました。その先に江東区の東京15区の衆議院の補選がありました。その次に目黒の東京都議会の補選があったんです。こういうのも全部データに入っていると思います」。その上で「今回の東京都知事選でどういう票読みをするか、緻密な計算をして、このタイミング。今しかないと思ったんだと」と分析した。

 現職の小池百合子知事が3選出馬の意向を固めており、蓮舫氏と対抗する構図が見込まれる。また20人以上が既に立候補を表明しているおり、東国原氏はあえて「おもしろくなった」と評した。「選挙は“おもしろい”と言うと、お叱りを受けるんですよ。“君はけしからん”とか、“選挙を軽視している”とか言うんですけど、僕の持論は、選挙はおもしろくなきゃいけないと思う」と持論を口に。「そうしないと関心が湧かない、投票率に結びつかない」と理由を説明した。

 さらに「こうした女性と女性の対決、ましてや20人の候補者が出る。乱立と言われますけど、これだけ選択肢があるというのは、東京都民にとっては非常に幸運。幸せなことですよ」とも語った。

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