千原ジュニアは“赤ふん”を愛用 最大のメリットは開放感、最大のデメリットは…

[ 2022年11月30日 11:34 ]

千原ジュニア
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 千原兄弟の千原ジュニア(48)が29日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」で、愛用する赤ふんどしについて語った。

 ケンドーコバヤシが、ドラマで赤いふんどし一丁の役を演じていることを話すと、「貸そか?」とジュニア。“赤ふん”愛用者で「今、うちの家にパンツないですから」と、一途な赤ふん愛をアピールした。最大のメリット、デメリットを問われると、「メリットは開放感。ここ(太もも)を(パンツで)しめ付けてるのが当たり前やったけど、それがなくなったら、今ままでめっちゃしめられてたんや~と」と話した。

 デメリットについては、「“ふんどしあるある”やと思うけど、酔っぱらってトイレ行った後」という。ふんどしの前垂れ部分をしまい忘れ、ズボンのウエスト部分から飛び出した状態でトイレを出ることも多々。この日も赤ふん着用のジュニアは、その状態を実践してみせ、「“何か出てる!何か出てる!”って(周囲に言われる)。めちゃくちゃある!」と言って、ケンコバを笑わせていた。

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2022年11月30日のニュース