川島明　療養中の千鳥・ノブの意外な行動明かす　大悟は「会話もせん方がええんかなと」連絡控え

「麒麟」の川島明
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　お笑いコンビ「麒麟」の川島明（43）が、8日深夜放送のテレビ朝日「テレビ千鳥」（木曜深夜0・15）に出演。右椎骨（ついこつ）動脈解離で療養中のお笑いコンビ「千鳥」のノブ（42）について話した。

　LINEを通じてノブと連絡を取り合っているという川島。「“最近どう？”とか“今落ち着いてんの？”とか言ったら“伊勢神宮に行きました”とか“お寺に行ってきました”とか…。だからまじで帰ってきたとき、スキンヘッドかもしれない」と笑った。

　一方、ノブの相方・大悟は「最初にメールして“もうゆっくりせえ”って言ってから、あんまり会話もせん方がええんかなと思って」と、連絡を控えていると明かした。

　さらに、川島は「奥さんも大変やん。ずーっとノブの面倒見てるわけやろ。だからその奥さんに対して、ツバメの巣、美容にいいツバメの巣のゼリーみたいなのを贈ったのよ。そしたらノブが全部食べたみたい」と話し、元気そうな姿を語った。

　番組では、ノブに見舞いの品を購入。ドン・キホーテで時計を購入したことを伝えると「いや、店に返せって！！」とノブからツッコミのLINEが届き、二人は「素晴らしい！復帰は近いでしょう」「もう今週中じゃない？」と喜んでいた。