年商30億円・黄皓、交際1年の恋人に150万円のプレゼント「初めて過ごす誕生日なのでこれくらいは」

[ 2022年9月9日 09:37 ]

黄皓公式インスタグラム(haohaohaokun)から

 amazon prime videoで配信された婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」で4代目バチェラーを務めた実業家の黄皓(こう・こう、35)が、8日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDXDX 芸能人の金銭感覚SP」(木曜後9・00)に出演。同番組で結ばれた恋人でモデルの秋倉諒子(31)の誕生日プレゼントに150万円を使ったと明かした。

 2021年に配信された「バチェラー・ジャパン」シーズン4で結ばれた2人。今年7月22日には交際1周年を報告するなど仲睦まじい様子をSNSで発信している。

 「年商30億円の男」として番組で紹介された黄皓は、彼女の誕生日祝いに150万円を使ったことについて「予想外だった。思い出をプレゼントしたらこの金額になっちゃった」と告白。内訳として、カルティエの時計50万円、スイートルーム代50万円、エルメスの財布20万円、ホテルの部屋の装飾に20万円、食事に10万円、バラが5万円と明かした。

 「いい財布を使いたいと言っていたので、エルメスの財布を…」と言いかけたところで、MCの浜田雅功から「財布だけでええやん」とつっこみが。黄皓は「彼女と初めて過ごす誕生日なので、これくらいは…と思って」と思いを明かした。

 さらに7月の交際1周年の際には、2泊で宮古島に旅行に行ったといい、「それも気づいたら250万円かかって…」と、またも驚きの金額を暴露。この旅行でも160万円のカルティエのブレスレットをプレゼントしていたが「プレゼントがしたいわけじゃなくて、お揃いという思い出をプレゼントしたい」と話した。

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