堀江貴文氏 宮迫経営の焼肉店・牛宮城に「初動は当然人気」「問題は半年後とかに…」ツイッターに投稿

[ 2022年3月7日 11:09 ]

堀江貴文氏
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 実業家の堀江貴文氏(49)が6日、自身のツイッターを更新。元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(51)が渋谷で経営する焼き肉店「牛宮城」について私見を投稿した。

 宮迫の「牛宮城」は今月1日にオープン。開店時刻の午後5時ごろには店が入るビルの前に30人ほどの人だかりができた。3月は既に予約で満席。開店初日には“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏、江頭2:50も来店。開店前にはTKOの木下隆行が姿を見せた。宮迫は閉店後、自身のYouTubeチャンネルで「疲れたけど楽しかった」と感想を語った。

 堀江氏は3日に「牛宮城行ってきた!」とツイート。肉やガーリックライス、国産マッコリについて触れ、「普通に美味い焼肉屋でしたよ」と報告した。

 紆余曲折を経て開店を迎えた「牛宮城」について、ツイッター上で“現時点では店の撤退はしなくてよかったか”と質問を受けると、堀江氏は「初動は当然話題や宮迫さんが居るから人気になるでしょう。味がいいのもあれだけディスられたんだから当たり前」と返信。

 「問題は半年後とかにリピートで埋められるかどうか。あの間取りで80席を最低でも7―8割毎日埋めてくのは大変です。毎日宮迫さんいるなら別だけど。今なら半年後撤退がベストかも」と投稿した。

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2022年3月7日のニュース