大久保佳代子 自宅療養中に「オススメしたいこと」とは? 「お互いの住所を聞いて…ワクワクするでしょ」

[ 2022年2月18日 14:48 ]

大久保佳代子
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 お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子(50)が17日深夜放送のMBSラジオ「ゴチャ・まぜっ天国!」(木曜深夜1・00)に出演。コロナ療養中の生活を振り返った。

 大久保は10日間の自宅療養中、自宅で愛犬と静かに過ごしたと回想。そんな中で数少ない楽しみが、同じ時期にコロナに感染した「たんぽぽ」川村エミコとのちょっとした“遊び”だったという。

 大久保はコロナ禍において、「世の中にオススメしたいのは、ウーバーイーツを贈り合うこと」と提案。「2000円とか(金額に)制限をつけておいて、時間とお互いの住所を聞いて、送りつけようって。これ、ワクワクするでしょ」と笑み。川村と送り合った結果、「フタを開けたら、私がえみこさんに餃子、向こうが小籠包で、ほぼほぼ同じだった」とオチをつけた。

 これには他の出演者が大盛り上がり。武井壮が「めっちゃ流行るんじゃない!?」と口にすれば、「TKO」の木下隆行も「自分の好きなお店を人に伝えるっていう意味でもいいですね」と前向きだった。

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2022年2月18日のニュース