“写真家”古屋呂敏 平野歩夢を撮ってみたい 自身初の写真展、18日に開幕

[ 2022年2月18日 05:30 ]

初の写真展「reflection」の取材会を行った古屋呂敏(左)。モデルを務めた川床明日香(中央)と菊池日菜子
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 俳優の古屋呂敏(31)が17日、東京・渋谷のギャラリー ルデコで18日に開幕する初の写真展「reflection」の取材会を行った。

 写真家との二刀流で活動しており「初めて心おもむくままに撮影した」という作品を展示。北京五輪の出場選手で撮影したいのは、スノーボード男子ハーフパイプ金メダリストの平野歩夢。「決勝2回目のスコアが出た後の3回目のあの強さは、必ず写真に出ると思う」と話した。

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