望月理恵 久々に食べたアーモンド型の「メロンパン」披露「関西人ならわかりますかね?」

[ 2021年8月10日 21:49 ]

望月理恵
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フリーアナウンサーの望月理恵(49)が10日、自身ノインスタグラムを更新し「久しぶりに食べたメロンパン」の写真を投稿した。

 上から見るとアーモンド型のパンの写真を投稿し「メロンパンといえば、、これです、この形!!一般的に呼ばれるメロンパンはメロンパンではなく、サンライズと呼んでました」とつづった。

 望月アナは兵庫県明石市出身。「関西人ならわかりますかね?それか昭和の話?#久しぶりに食べたメロンパン 昔は中に入ってる白あんが苦手でしたが今は美味しい」と懐かしい味を楽しんだ様子だ。

 日本の多くで普及しているのは、丸い形で表面をサクサクのクッキー生地で覆い、格子柄のついたもの。だが、京都や兵庫など西日本の一部では、望月アナの写真の形で白あん入りのものがメロンパンと呼ばれているという。

 フォロワーからも「兵庫県人なので、よくわかります」「京都だけかと思ってました」「写真だけ見たらカカオの実?かと思いました」「レモンみたいな形ですね」「アーモンドカステラじゃないんだ??」「白いカカオかと思いました」「オムライスかと」「初めて見ました」などの声が寄せられていた。

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