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蓮舫氏 “丸川発言”に苦言連発「検証結果も示さずに…」「バッハ会長を守るのが仕事ではない」

[ 2021年8月10日 18:41 ]

蓮舫参院議員
Photo By スポニチ

 立憲民主党の蓮舫参院議員(53)が10日、自身のツイッターを更新し、丸川珠代五輪担当相(50)の発言に苦言を呈した。

 丸川大臣は閣議後の記者会見で、東京五輪期間中(7月23日~8月8日)に新型コロナウイルスの感染者数が増加したことについて「五輪の開催は感染拡大の原因にはなっていないものと考えている」とコメント。また、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が東京五輪閉幕翌日の9日夕方に東京・銀座を散策したことには「まず14日間しっかりと防疫措置の中で過ごしていただいているかということは重要なポイントだと思います。加えて不要不急であるかということは、これもしっかりご本人が判断すべきものであります」と語った。

 蓮舫氏は「五輪の開催は感染拡大の原因にはなっていない」との言葉に、「五輪関係者の感染、その経路や濃厚接触者の調査はまだ全て終えていません。また、その検証結果も示さずにこの発言をされる丸川大臣」と持ち出した。「東京を中心とした感染拡大は都民が原因で、五輪も自分も関係ないと何を持って話されているのでしょうか」と投げかけ、「臨時国会で検証、質疑をしましょう」とした。

 続くツイートでは、バッハ会長の銀座散策に関する発言に言及。「丸川さん…」と切り出し、「いま人流が増えている繁華街、そこを歩いておられる方々はみな『不要不急を本人判断』してることになり、政府が外出自粛を訴えること自体が無意味になります」と訴えた。「バッハ会長を守るのが五輪担当大臣の仕事ではない」と続け、皮肉った。

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