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住吉美紀 五輪ボラ参加で実感「人のために働くっていいね」 パラへも意欲「また心がいっぱい動きそう」

[ 2021年8月10日 08:34 ]

住吉美紀アナウンサー
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの住吉美紀(48)が9日、自身のインスタグラムを更新。東京五輪でのボランティア活動終了を報告とともに「人のために働くっていいね」と思いをつづった。

 選手村内で、メダリストや入賞者に渡される表彰状などを準備するチームでボランティアをしていることを明かしていた住吉。東京五輪も閉幕し、この日、「オリンピックボランティアは、今日で完了」と任務が完了したことを報告した。

 「11日出勤して、金メダルも獲得!(ピンバッジは3日で銅、5日で銀、10日で金メダルがもらえる)」とバッグにつけられたバッチの写真を投稿。「全然グッズを溜め込みたいタイプではないのですが、なんだかサマーキャンプで活動に応じてバッジがもらえるのを集めたり、ラジオ体操のハンコ集めたりした、そんなこども時代の夏休みのときめきが蘇る」とつづった。

 続く投稿では「今回、表彰状チームではスタッフさんやボランティア仲間にも恵まれた。招致から10年以上関わってきたスタッフの方から、IT系、投資系、旅行関係、大学の先生、大学生など職業も様々な皆さんが意志を持って参加されていた。選手の方々に喜んでもらいたい、東京大会に出て良かったと思ってもらいたいというシンプルな目標のために、初めて会った方々と力を合わせ、黙々と労働するというのは実に爽快で、浄化されていくようであった」と自身が参加した“表彰状チーム”について振り返り、「チームっていいね。人のために働くっていいね」と記した。

 さらに「多くの人にとってそうかもしれないが、振り返ると、オリンピックは私の人生に結構、影響大」と住吉。「自分の第二の故郷バンクーバー大会のとき、取材はもちろん、仕事の休みを取って観戦にすら帰れなかったことは、『せっかく故郷でオリンピックをやっているのに 参加できない、この生き方でいいのかな』と考えるきっかけになり 実際にその後、人生を変えた。だから今回の東京大会は、どういう形であれ絶対に関わるぞ、と決めていた。仕事はなさそうな気配満々だったので、それだったら自分で出来ることを、と2年以上前にボランティアに応募しておいた」とボランティアへの応募の思いを吐露。「実は仕事でも、関わったことはあった。シドニー大会では競技中継放送のキャスターを務めたり、ロンドン大会は現地取材やメダリスト・インタビューをさせていただいたりした」と2000年のシドニー五輪にも触れ「それらも有り難く、素晴らしい体験だったのだが、しかし、不思議なもので、大会への参加感、“自分ごと感”という意味では今回が一番だったような気がしている」と充実感を明かした。

 「とっても端っこなのに。外から観るのではなく、入って行動するって、違うのね。そして、私はまさにこの感覚を求めて人生を変えたんだった、と思い出す、素敵な機会になった。始まるまで不安もあったけれど、行動してホントによかった」と喜び。「さて次は、少し間が空いて、パラリンピック・ボランティアだ。また心がいっぱい動きそう」と締めくくった。

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