麒麟・川島 相方・田村との“格差”に苦しんだ過去告白「めちゃくちゃ仲悪かった」

[ 2021年4月11日 23:12 ]

「麒麟」の川島明
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 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が11日に放送されたテレビ朝日「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!」(日曜後9・55)に出演し、相方の田村裕(41)との“格差”に苦しんだ過去を明かした。

 番組は川島と同期かつ親友であるソラシド・本坊元児(42)の1日に密着。テレビ収録に追われ忙しい川島。対照的に山形住みます芸人として活動する本坊は、雪かきや屋根の修理など雪国農家の暮らしだった。

 吉本の養成所で知り合い、大阪でルームシェアをしていた2人。川島がデビュー2年目で「M―1」決勝に進出し、07年に東京へ上京。本坊も追いかけるように上京したが、仕事もなく川島との差は広がるばかり。そんな状況もあり本坊は川島からの飲みの誘いがあっても断り続けた。それでも川島は飲みに誘い続けていたという。本坊は「惨めでしょうがなかった。仕事出てない芸人は飲む資格ねぇと思ってた」と当時の思いを語った。

 その話を聞いた「爆笑問題」の太田光(56)は「俺ら仕事がなくなった時に、やっぱり同期のテレビ、まずバラエティー見られなかった」と振り返った。また「川島もさ、田村がガーッといった時、そんな感じじゃなかった?」と尋ねた。

 川島は「めちゃくちゃ仲悪かったですね」と、田村が07年に出版した「ホームレス中学生」が大ヒットした当時を思い返した。さらに「僕は付き添い、じゃない方芸人として行って、僕はピンマイクはないし、衣装もないしっていう状態で続いてて。田村の身なりがどんどん変わっていくってのがあって、それはつらかった」と明かした。

 太田は「だから川島は、それがどっちの気持ちも分かるから(本坊を)誘うんだけど」と、川島が本坊を飲みに誘い続けた理由を分析。川島は「親切だと思ってたのが自分のエゴだったんじゃないかなと思って」と話すと、太田は「エゴではない。それはお前の優しさ」と理解を示した。

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