安住紳一郎アナ「一緒にやっていたメンバーは甲子園とかを目指すような人たち」少年野球で「2番・左翼」

[ 2021年2月11日 14:44 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(47)が9日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜前1・00)に生出演し、幼い頃の習い事について話した。

 安住アナは、幼い頃の習い事について「私は、少年野球をやって、書道をやってました」と話し、爆笑問題の太田光(55)の「いい選手だったの?」に、「いやいやいや、そうでもないですけど、でもそうですね、一緒にやっていたメンバーは甲子園とかを目指すような人たちでした」と答えた。そして、レギュラーだったかを問われ、「一応。打順は2番でレフトでしたね」と明かした。

 TBSでは、3年目までスポーツ実況をしていたといい、今年は「TBSの五輪放送の番組はやる予定」と説明。太田に「アナウンサーとしては、五輪の中継のメーンというのは?」と聞かれ、「もちろんうれしいですけど、何となく五輪とかスポーツ中継をシンプルに見たいという需要もあるはずなんで、そこを私たち局アナが担えるかなってことはお伝えしています」と答えると、「謙虚な、完ぺきな答えだね」とツッコまれていた。

 この日の放送は、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞を患い静養中の相方、田中裕二(56)に代わり、安住アナ、外山惠理アナウンサー(45)、良原安美アナウンサー(25)が生出演した。

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2021年2月11日のニュース