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橋下徹氏 森会長辞任は「分かってたんじゃないか」 後任川淵氏は「適任」も「依然、森さんの力は必要」

[ 2021年2月11日 14:48 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)11日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。女性蔑視とも取れる発言で辞任することが分かった東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)についてコメントした。

 森氏がこの日、自民党幹部に伝えたもの。12日に都内で開催される組織委員会の評議員会・理事会合同懇談会で表明するとみられる。森氏の後任は組織委評議員会議長を務める川淵三郎氏(84)に決まった。

 MCの宮根誠司(57)から「突然の辞任の意向って、ちょっとびっくりしましたね」と話を振られた橋下氏は「こういう流れになることは分かってたんじゃないですか」と指摘。「それに気付かなかった組織委員会とか、IOCもJOCもダメだったですよね」と苦言を呈した。

 さらに、後任の川淵氏にも言及。「イメージが大切なオリンピック事業において、その顔になる人、川淵さんは適任なんじゃないですか」と見解を示した。

 今回の一連の流れについて「一番決定的なことはスポンサーが動き出したこと」としたうえで「トヨタをはじめ、ワールドスポンサーが動き始めたら、今のオリンピックは事業として成り立たない。イメージ事業なんだから、イメージを大切にするってことは組織委員会にも足りなかった。イメージを大切にするんだったら川淵さんは適任だとは思う」とコメントした。

 「この時期に、これだけの巨大事業を、利害関係人が山ほどいる中で、これをまとめていくには、依然、森さんの力は必要だと思っている」と持論を展開。「だから、2枚看板で。川淵さんはいきなりトップに来てもいきなり組織は動かせない。川淵さんはあくまで看板役、森さんが実務的なことで裏方をやるっていう、2枚看板方式でやると、落ち着きどころ、いいところで収まるのかなと思う」とした。

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