イモト、ブルーインパルス搭乗秘話を語る「心が軽くなるようで気持ちよかった」「飛んでよかったな」

[ 2020年10月21日 22:50 ]

イモトアヤコ
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 お笑いタレントのイモトアヤコ(34)が、21日放送のTBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」(水曜後9・30)に出演。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)で、航空自衛隊の「ブルーインパルス」に搭乗した際の秘話を明かした。

 イモトは「この企画は1カ月くらい前から動いてました。身体検査みたいなのもあって、浜松の方で訓練を受けて。その訓練も本当の自衛隊の方と同じように受けないと証明書をいただけないので。例えば座学があるんですけど3、4時間久々に授業を受けて。でもね、航空自衛隊の方が手厚いおもてなしをしてくれて、名札みたいなのを作ってくれたりして嬉しかったです。めちゃくちゃ学びました、戦闘機乗る人の心構えとか」と経緯を話す。

 「普通の飛行機と違って、乗るだけで感じるG(重力加速度)もあるし。スピード感が絶対的に違いますし、新幹線で300キロくらいが、その3倍以上の1000キロくらいですからね。飛んでるだけで体に負担があるし、そこでアクロバティックをするとなると本当に苦しいんです。だから私は乗ってるだけなんですけど、前のパイロットの方は操縦するんですよ。だから航空自衛隊の方の技術を間近で見たことは貴重な経験でしたね」としみじみ語った。

 「あとは人柄も素晴らしくて、すごく皆さん明るくて。山男とかも近い感じがあるんですけど、達観しているというか。文化として素晴らしいと思ったのは、テレビでも言ったんですけど、1人奥様の出産に立ち会って休まれてる方がいて。航空自衛隊に関しては有事の災害以外については家族の行事とか優先する文化なんですって。これには理由があって、飛行機を操縦するときには、精神の安定が一番なんですって。だから、どこかでそわそわと『もうそろそろ生まれるかな?』とか『家族の病気が心配』とか、そういう状態でパイロットが操縦する方が事故につながるんですって。家族のことを優先するのも、そこもまた素敵だなと思って」と話した。

 「航空自衛隊最高よ。もう全員に惚れましたね、かっこよかった。人柄というか仕事をする姿勢を見れてとてもいい経験になりました。自分でオンエア見てても、心が軽くなるようで気持ちよかったです。飛んでよかったなと心から思いました」と振り返った。

 なお、収録は9月30日に撮影された。イモトにとっては、親友で女優の竹内結子さん(享年40)が逝去してからわずか3日後のことだった。

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