竹内涼真 初ミュージカル初主演 歌にダンスに特訓中「面白いと言ってもらえる作品に」

[ 2020年10月21日 05:00 ]

竹内涼真は同一人物の35歳(上)と17歳(下)の2世代を演じる
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 俳優の竹内涼真(27)がミュージカルに初挑戦する。「17AGAIN(セブンティーン・アゲイン)」で、米俳優ザック・エフロン(33)の主演でヒットした09年の米映画「セブンティーン・アゲイン」の舞台化。来年5月16日~6月6日に東京・池袋の東京建物ブリリアホールで上演するほか、全国4都市に巡業する。

 舞台初出演で初主演、そして作品が世界初上演と初物尽くし。竹内は「ミュージカルを見るのは好きなのですが、自分がやると決まった時は何から始めればいいんだろうという感じでした」と正直に漏らし、「とにかくお客さまに面白いと言ってもらえる作品にしたい」と力を込めた。

 仕事も家庭もうまくいかない35歳の男が、中身はそのままに高校生に若返ってしまうファンタジックな物語。竹内は主人公の17歳と35歳の2世代を演じる。米国でミュージカル化の話が進んでいたが、今作の製作側が「ポップでロックな曲が多く、竹内に合う」と上演権を獲得。世界初演に決定した。

 昨年9月から歌とダンスの稽古を開始。歌唱力には定評があり、2018年には事務所の先輩、和田アキ子(70)の50周年記念の日本武道館公演に出演。和田とマーク・ロンソンの「Uptown Funk」を歌い上げ大歓声を浴びた。現在はミュージカル特有のセリフを伝えるような歌唱法を特訓中だ。劇中では15曲ほどを歌う予定だ。

 一方、ダンスの経験はゼロ。基礎からのスタートで「毎回ヘトヘトです」と笑うが、プロデューサーは「向上心があるし、体が大きいので見栄えする」と期待を寄せる。

 舞台自体が初出演とあってプレッシャーもあるが「映像とはまた違った濃密な時間を過ごすことになると思うのでドキドキしています」と楽しみにしている。共演はソニン(37)、エハラマサヒロ(38)ら。

 ▽17AGAIN 主人公のマイクは高校のバスケットボールのスター選手。将来有望だったが、恋人のスカーレットが妊娠し全てを捨てて彼女と人生を歩む。だが35歳になり結婚生活は破綻。会社でも出世コースを外れ負け組呼ばわり。そんなある日、不思議な現象で17歳の姿に戻る。息子と同じ高校に通い始め、娘の彼氏の存在や息子がいじめられていることにショックを受ける。マイクは家族を再生すべく奮起する。

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