「講談社」 キャラクター不正複写Tシャツに「創作行為の価値をないがしろにした、きわめて悪質もの」

[ 2020年10月21日 12:39 ]

 総合出版社の「講談社」は20日、アニメ「五等分の花嫁」のキャラクターを不正に複写したTシャツを販売目的で所持していたとして、著作権侵害の疑いで島根県隠岐郡の会社員(41)と、山梨県南アルプス市の自営業(38)の2人が同日に山口県警に逮捕されたことを発表した。

 「『五等分の花嫁』違法Tシャツ所持、摘発のお知らせ」として、「10月20日、権利者に無許諾で製造された『五等分の花嫁』のTシャツ数点を販売目的で所持していたとして、著作権侵害の疑いで島根県隠岐郡の会社員(41歳)と、山梨県南アルプス市の自営業(38歳)の2名が山口県警に逮捕されました」と報告。2人は「五等分の花嫁」などのアニメキャラクターを不正に複写したTシャツ合計50枚を所持していたという。

 著作権を侵害する行為に「違法な電子書籍の海賊版サイト以外にも幅広い分野に及んでいます。今回のように著作権者の許諾を得ずにTシャツなどのグッズを製造・販売することも漫画家らの創作行為の価値をないがしろにした、きわめて悪質なものです」とし、「著作者や正規品をご購入されたファンの方々の利益を守るため、また著作権を侵害する行為の拡大や蔓延を防ぐために、弊社は今後も刑事告訴・民事提訴等の断固たる姿勢で臨んでまいります」と伝えた。

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