爆問・太田 「鬼滅の刃」劇場ジャックに懸念も「かかるはずの映画がはじき出されちゃう」

[ 2020年10月21日 13:53 ]

爆笑問題の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」が20日深夜、TBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に生出演し、アニメ映画「鬼滅の刃 無限列車編」の大ヒットの影響について語った。

 原作漫画やテレビアニメの大ヒットを受けて16日に公開された初の劇場版は、初週の週末3日間で興行収入46・2億円、観客動員342万人と空前の大ヒットで滑り出した。

 田中裕二(55)は、3歳の娘が大はまりしているという。「うちの一番下の3歳の子が『全集中、壱ノ型・水面斬り!』とか言いながら、俺のことバシバシって。すごいよ。分かりもしないくせに覚えちゃって」と、「鬼滅の刃ごっこ」に付き合わされている日々を明かした。

 鬼に教われた人が鬼と化してしまう設定に、太田は「言ってみれば、コロナの状況とオーバーラップするところがあると思う。感染症と」と分析し、「ちょっとああいうのを退治してほしいというのもあるのかな?どこかでマッチした気がするね、今の時代と」と続けた。

 一方で、全国のスクリーンの多くが同作で占められる状況だったことには懸念を示した。「全部の劇場を、売れるからって『鬼滅』にしちゃうわけじゃん?これが成功例としてなるじゃない」と推測。「番組編成が全部それに(なる)、配給会社がしちゃう可能性だってあるわけじゃん?そうすると、それはどうなのかな?って思うよね。かかるはずの映画がはじき出されちゃうわけで」と指摘した。

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