競馬大好き女優・田中道子「菊花賞の穴馬はガロアクリーク」

[ 2020年10月21日 12:30 ]

田中道子
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 【牧 元一の孤人焦点】女優の田中道子に25日の菊花賞の予想を聞いた。

 「コントレイルが1頭抜けすぎていて、あとはダンゴ状態のイメージ。いつも3連複を買うので、予想は5、6頭に絞るんですけど、残りをどの馬にするのか…。悩みます」

 知人に誘われ競馬の予想を始めたのは5年前の天皇賞・春。その後、過去のレース動画の数々を楽しんでいるうちにサイレンススズカを好きなって競馬熱が上昇。現在は土曜、日曜に仕事がなければグリーンチャンネルでレースを注視する生活だ。

 「今年の的中率は割りと良くて、これまでは少しプラス。以前はやたら賭けていたけれど、学んで、最近は自信のあるレースしか賭けなくなりました。3連単ではなく、3連複を買うことが多いです」

 今年3月の高松宮記念では、モズスーパーフレア、グランアレグリア、ダイアトニックの3連複(75番人気・2万2830円)を的中。8月にフジテレビ系の競馬番組「みんなのKEIBA」にゲスト出演した際には、札幌記念で、結果的にトリガミ(賭けた金額より払戻金が少ないこと)になったものの、1着になったノームコアを本命に掲げており、予想の堅実さを示した。

 さて、菊花賞は?

 「穴馬としてガロアクリークを推します。ダービーは6着でしたが、時計的には、ほぼ3着。父のキンシャサノキセキは短距離系ですが、最近はガロアクリークのほかにも短距離以外で好走する馬が出ています。何より、川田騎手は私のお気に入り騎手。『長距離は騎手で買え』という言葉があるので、それを信じます」

 現時点で、3連複で購入しようとしているのは、ガロアクリークのほか、コントレイル、ヴェルトライゼンデ、ヴァルコス、ディープボンドの計5頭。特に、「もともと力がある馬」とするディープボンドは5月の京都新聞杯(1着)以来、同月のダービー(5着)、9月の神戸新聞杯(4着)と、馬券を買い続けて来ただけに「今度こそ」という思いが強い。

 馬券を離れれば、注目はやはりコントレイルの三冠の成否。過去に牡馬の三冠馬は7頭(2011年のオルフェーヴルが最後)いるが、田中自身は5年前から競馬を見始めたため牡馬の三冠達成の瞬間を目撃したことがない。

 「この前の秋華賞で、デアリングタクトが牝馬三冠を達成した時も、見ていてめちゃくちゃ燃えました。それまでは『強い馬』くらいの認識しかなかったんですけど、実際に三冠達成を目にすると、これから応援したいという気持ちになりました。コントレイルにも、父のディープインパクトを超える馬になってくれるんじゃないかという期待があります」

 いつも以上に熱い日曜になりそうだ。

 ◇田中道子(たなか・みちこ) 1989年(平1)8月24日生まれ、静岡県出身の31歳。ミス・ワールド2013の日本代表で世界大会ベスト30。2016年にドラマ「ドクターX」で女優デビュー。放送中の日本テレビ系のドラマ「極主夫道」(日曜後10・30)で初の主婦役。「オバチャンぽく体当たりで演じてます」。

 ◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局デジタル編集部専門委員。芸能取材歴約30年。現在は主にテレビやラジオを担当。

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