「半沢直樹」半沢の“塩対応”に大和田拗ねた?「だいぶ雑な扱い(笑)」「寂しそう」まさかの共闘から一転

[ 2020年8月17日 08:15 ]

日曜劇場「半沢直樹」第5話。大和田(香川照之・左)を“無視”する半沢(堺雅人)(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は16日、第5話が放送され、前回第4話の“まさかの共闘”から一転、主人公・半沢(堺)が宿敵・大和田(香川照之)を“ガン無視”し“塩対応”に徹した。

 2013年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 7年ぶりの続編となる今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第5話は東京中央銀行本店に復帰した半沢(堺)は、破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の経営再建を任される。その折、新たに国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)は、弁護士・乃原正太(筒井)をリーダーとした直属の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ。東京中央銀行は政府から500億円もの債権放棄を突き付けられる。現場に足を運び、空の現場で働く社員たちに触れた半沢は、彼らの自力復活が可能と確信。しかし、その矢先、半沢が作った再建草案が何者かにリークされ、帝国航空からの信頼を失うのみならず、彼らのメインバンクである開発投資銀行の企業金融部次長・谷川幸代(西田尚美)から呼び出しを食らう…という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 第5話、半沢と大和田の絡みは2回。まずは債権放棄が議題に上がった役員会議。再建担当の半沢が帝国航空のメインバンク・開発投資銀行を味方に引き入れ、銀行が一枚岩になって債権放棄を拒否するプランを明かすと、大和田は「よくぞ、そこに気付いてくれた!夕べ、2人きりで話し合った甲斐があったというものだ」と拍手し、半沢の肩をポンと叩く。半沢は「申し訳ございませんが、話はまだ終わっておりません。席にお戻りください」――。その後、大和田は「ほんの少し、ほんの少しでも可能性があれば、彼はやってくれるはずです。ねぇ、半沢君!」と顔を近づけたが、半沢は無言。大和田は苦虫をかみつぶし、舌打ちした。

 2回目は再建草案のリークをめぐり、進政党・永田議員(八十田勇一)から東京中央銀行にクレームが入ったと半沢は大和田から呼び出された。紀本常務(段田安則)を交えた3者会談。大和田が「政府が本格的に動き出せば、どうなるか分からんぞ、半沢君。急ぎなさい」とハッパをかけると、半沢は食い気味に「そんなことは百も承知」とピシャリ。大和田は再び舌打ちし、立ち去る半沢を恨めしそうに睨んだ。

 SNS上には「大和田の舌打ち回」「半沢さんに袖にされて、大和田さん寂しそう笑」「相手にされなくて嫉妬している香川照之」「大和田さん、今回だいぶ雑な扱い(笑)。いちいち拗ねた表情がかわいい」「大和田さん、好きな子に全く相手にされてないのに構いたくて仕方がない男の子w」などの書き込みが続出した。

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