朝ドラ「エール」9・14から2カ月半ぶり放送再開!全話数や最終回は未定 NHK「決まり次第」

[ 2020年8月17日 11:01 ]

連続テレビ小説「エール」の主演・窪田正孝とヒロイン・二階堂ふみ(C)NHK
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 NHKは17日、新型コロナウイルスの影響により6月29日から休止している連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の放送を9月14日(第14週、第66話)から約2カ月半ぶりに再開すると発表した。当初は全130話、9月26日に終了する予定だったが、全話数や最終回の放送日は未定。NHKは「決まり次第、お知らせする予定です」とした。休止中にオンエアされている再放送は9月11日(第65話)で終了。放送再開に先立ち、9月12日午前8時から特番「いよいよ来週から!連続テレビ小説『エール』再開SP」を放送する。

 番組公式サイトは「放送再開のお知らせ」とし「現在、再放送をお送りしている連続テレビ小説『エール』の放送を再開することとなりましたので、お知らせいたします。【放送再開日時】9月14日(月)[総合]午前8時00分[BS4K・BSプレミアム]午前7時30分」と伝えた。

 6月27日の第13週「スター発掘オーディション!」振り返りの放送をもって一時休止に入り、6月29日に初回からの再放送“2周目のエール”がスタート。キャストが役として解説放送(副音声)を行う朝ドラ異例の試みを実施している。

 4月1日から休止中だった収録は6月16日、2カ月半ぶりに再開。新型コロナウイルス対策を講じながら、順調に進んでいる。

 俳優の窪田正孝(32)が主演を務める朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。

 放送休止に入った際、窪田は「たくさんの方々に『エール』を応援していただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。現在、NHKのガイドラインに従い、放送再開に向けて制作陣が念入りに準備をしている真っ最中です。皆さんの日々の不安や葛藤に、少しでも安らぎが届きますように。大切なものを守るために必死で頑張っている全国の皆さんに、そして朝ドラファンの皆さんに、少しでもエールをお届けできるよう、チーム一丸となって精進していきたいと思います」と視聴者にメッセージを送った。

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